米ファイナンスマーケットの不安感が後退しドル離れが一段落したこともあり、カナダドルの地合いは確実に悪化しているとみる。今週も対ドル、対円とも強気バイアスで臨みたい。
対円はドル/円の上昇につられて一時79円台をつけたものの、週後半は76円台まで押し戻された。今週火曜日に発表されるカナダ第4クォーターGDPは相当なマイナス成長が予測されている上、今週火曜日のカナダ中銀理事会でも1.00%から0.50%への追加利息低下がコンセンサスとなっていることから、月・火曜日は下値を試す状況となる可能性が高いだろう。
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